auじぶん銀行住宅ローンただ1つのデメリットって何?

auじぶん銀行住宅ローンには、ネット銀行の特徴をフルに生かした、たくさんのメリットがあります。

ただ、残念ながらたった1つデメリットと言える点もあります。

そのデメリットが問題なければ、auじぶん銀行住宅ローンのご利用を強くおすすめします。

こちらでは、auじぶん銀行住宅ローンのメリットとデメリットをご説明します。

auじぶん銀行住宅ローン3つのメリット

yes(メリット)かno(デメリット)か判定する女性

auじぶん銀行は三菱UFJ銀行とKDDIが共同出資で2008年に設立したインターネット銀行(ネット銀行)です。

auじぶん銀行が住宅ローンの取り扱いを始めたのは2015年と比較的最近で、他の銀行から比べると後発と言えます。

ですが、後発だけに、auじぶん銀行の住宅ローンは利用者の色々なメリットが詰め込まれた最新の住宅ローン商品なんです。

金利が業界最低水準なのは、むしろ最新の住宅ローンとしてはある意味当然のメリットですから、以下では他の独自のメリットを3つご紹介します。

メリット1. 仮申込から契約まで最短10日!抜群のスピード

1つ目のメリットは、auじぶん銀行住宅ローンの手続きのスピードです。

auじぶん銀行は申込者との住宅ローンの契約手続きをすべてインターネット上で完結させ、契約書の記載や捺印といった手間を取り除き、契約手続きにかかる時間の短縮を実現しています。

従来まで、銀行との住宅ローン契約では、契約書が「書類」であることが重要視されていました。

そのため、住宅ローン申込者と銀行の間での郵送などによる書類のやり取りに大きく時間を取られていました。

こうした無駄な時間を減らすことで、auじぶん銀行が目指しているのは仮申込から契約まで最短10日という短さです。

そして、インターネット上で手続きのすべてが完了するということは、お持ちのパソコンやスマホだけで住宅ローン契約までできる手軽さということです。

普段忙しい生活を送らねばならない私たち住宅ローン利用者の立場からすると、このスピード、そして手軽さは大きなメリットです。

auじぶん銀行住宅ローンではこのスピードの中でしっかりと審査も行われるのですが、auじぶん銀行住宅ローンの審査については以下の記事でご説明しています。

icon auじぶん銀行住宅ローンの審査基準が知りたい!

また、書類のやり取りを無くして、どのように契約を行うのか、auじぶん銀行住宅ローンの必要書類などについては以下の記事でご説明しています。

icon auじぶん銀行住宅ローン審査の期間は?提出書類は?

メリット2. 住宅ローンのコストを減らす!「6つの0円」

2つ目のメリットも、住宅ローンのコストに関するメリットです。

1つ目のメリットは時間を短縮することでのコスト削減でしたが、今度は具体的な住宅ローン費用のコスト削減です。

auじぶん銀行では「6つの0円」として住宅ローンに関する以下の費用をすべて0円で提供しています。

  1. 一般団体信用生命保険(団信)の保険料:0円
  2. がん50%保障団信(全疾病保障付)の保険料:0円
  3. 保証料:0円
  4. 収入印紙代:0円
  5. 一部繰上返済手数料:0円
  6. 返済口座への資金移動:0円

がん50%保障団信は、がんと診断が確定した時点で住宅ローンの残額が半分になる保障がある団信です。

国立がん研究センターの予測によれば、日本人の2人に1人は、がんにかかる可能性があるそうです。

そのような可能性を考えると、こうした保障が手数料無しの0円で受けられるのはメリットがあります。

収入印紙代は住宅ローン契約の契約書に添付する印紙代ですが、削減できる金額の目安として、住宅ローン借入額が1,000万円超~5,000万円以下の場合は印紙代20,000円、同様に5,000万円超~1億円以下の場合は60,000円です。

また、返済口座への資金移動は、住宅ローン利用者ご本人名義の他行口座から毎月一定額をauじぶん銀行の返済口座へ取寄せするサービスを手数料無しで利用できます。

メリット3. 万一の時も安心!充実した団信

auじぶん銀行住宅ローンの3つ目のメリットは、団体信用生命保険(団信)の充実です。

団信とは、住宅ローン借主の方に死亡や高度障害状態など万一の事態があった時に、借主が加入する生命保険金から住宅ローンの残額を返済する仕組みです。

団信の詳細は以下の記事でご説明しています。

icon 住宅ローンの団体信用生命保険とは?審査内容は?

auじぶん銀行住宅ローンは団信の選択肢が多く、さらにその保障が充実していることが大きな特徴です。

auじぶん銀行住宅ローンの団信には、一般団信、ワイド団信、がん50%保障団信、がん100%保障団信、そして11疾病保障団信(生活習慣病団信)があります。

さらに、このうち「がん50%保障団信」「がん100%保障団信」は2019年3月の借り入れ分から保障内容がグレードアップして、全疾病保障が追加されます。

auじぶん銀行住宅ローンの各団信の詳しい内容は以下の記事でご説明しています。

icon 住宅ローン団信比較!auじぶん銀行 vs 住信SBIネット銀行

特にご病気の方でも団信に入れるワイド団信については以下の記事をご覧ください。

icon 病気があると住宅ローンの団信には入れない?

住宅ローンは最長で35年もの長い間、お金を借りることになります。その長い間には借主の方に体調の変化や不測の事態などが起こらないとも限りません。

そうした万一の時に借主の方やそのご家族が困らないよう、保障内容がしっかりとした団信を利用できることは大きなメリットです。

実際にauじぶん銀行住宅ローンを利用している方の4割以上が、auじぶん銀行の住宅ローンを選んだ理由として「付帯保険の充実」をあげています。

auじぶん銀行住宅ローンのデメリット

悩む女性

auじぶん銀行住宅ローンの解説をしているサイトを見ると、よくデメリットとしてあげられるのは、変動金利で低金利の適用が借り入れ当初だけであることや、事務手数料が2.20%(税込)であることなのですが、これらは他の銀行とあまり違いがないのでデメリットとまでは言えません。

auじぶん銀行住宅ローンのデメリットは先ほどまで整理してきたメリットと深く関係しています。

スピードや低コストなど、auじぶん銀行住宅ローンのメリットの多くは後発のネット銀行であることをフルに生かしたものです。

このネット銀行であることが、auじぶん銀行住宅ローンのデメリットの原因でもあるのです。

つまり、何がauじぶん銀行住宅ローンのデメリットかと言うと、ネット銀行であるために住宅ローンの申込から契約までのやりとりが「対面でないこと」です。

対面でないことをどう考えるか?

「なんだ、そんなことか」と思われるでしょうか。

ですが、これはすべての手続きがネットで完了するauじぶん銀行の優れたメリットを真っ向から否定することにもなりかねません。

例えば、人生で初めて住宅ローンを利用する方にとって、ネットなので相手の顔が見えない、というのは大きな不安があることだと思います。

特に住宅ローンは何千万円もの大金を最長で35年もの長期間借りる人生での一大イベントです。

銀行の担当者の顔を見て色々とわからないことを相談したりしながら、大事なことはじっくりと納得して手続きを進めたいという方もいらっしゃるでしょう。

住宅ローン手続きをこのように進めたい方にとって、auじぶん銀行住宅ローンではすべての手続きがネットで完了することがデメリットとなりえます。

もしも、あなたが銀行担当者との対面のやりとりにこだわるならば、auじぶん銀行住宅ローンの利用は慎重に検討した方がよいでしょう。

電話サポートや相談は利用できる

ただし、auじぶん銀行住宅ローンでは相談がまったくできないのかと言うとそんなことはありません。

auじぶん銀行はネット銀行なので有人店舗はありませんが、住宅ローンの手続きなどについては電話での問い合わせが可能です。

実際に電話で問い合わせをしながら住宅ローンの手続きをスムーズに進めることができたとの声も多く聞かれています。

ですから、auじぶん銀行住宅ローンは対面ではないだけで相談は可能、しかも手続き終了までしっかりとサポートしてくれます。

メリットがデメリットを超えるauじぶん銀行住宅ローン

OKをする女性

auじぶん銀行住宅ローンのメリットとデメリットをご説明してきました。

唯一のデメリットと言える銀行担当者との対面にこだわりがなければ、auじぶん銀行住宅ローンは利用者の方に多くのメリットがある住宅ローンです。

事実、後発であるにもかかわず、auじぶん銀行住宅ローンは数々のメリットが現在多くの顧客の支持を受け、インターネット専業銀行として最速の住宅ローン融資実行額1,000億円突破を達成しています。

スピード感のある手続きや低いコスト、そして充実した団信がある最新の住宅ローン・auじぶん銀行住宅ローン申込は、まず公式サイトでの仮審査から始めます。

auじぶん銀行住宅ローンの仮審査結果は最速で当日中にメールで結果連絡が来ます。

仮審査申込はauじぶん銀行に口座がなくても可能です。

auじぶん銀行住宅ローンは以下の公式サイトから仮審査申込ができます。

auじぶん銀行